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結婚を機に脱毛サロンへ!

脱毛しようと思ったのは腋の匂いのせいです。30代男性です。思春期(中学に入った頃)から腋の匂いが激しくなり、夏になるといつも憂鬱でした。本当は大好きなサッカーをやりたくてサッカー部に入りたかったのですが、この匂いでは部室に入っても皆に迷惑をかけるだろうと、サッカーどころかほとんど汗をかく運動はしませんでした。だから、体育の授業は辛かったです。制汗剤をいつもカバンに潜ませてトイレでシュッシュッとしたものでした。
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その頃知ったのが、腋の毛があると余計に匂いがひどくなると言う事でした。それからは親に内緒でカミソリを買って来てこっそり腋の毛をそっていました。ただ、ヘタクソなので腋のいたる所に傷ができて、年中辛い思いをしていました。

ただ、匂いは若干ですが収まるようなので、それからも続けていました。
社会人になってからはカミソリ以外にも様々な脱毛の方法を試してみました。しかしカミソリに比べ時間もかかる事、経費も掛かる事からやはりカミソリが一番とこれまでカミソリでムダ毛の処理をしていました。さすがにこの頃になると以前より処理の仕方がうまくなってはいました。

思い切って専門の脱毛サロンに通う事を決心したのは結婚が決まったからです。さすがに奥さんの前でじょりじょりするのもみっともないですし、隠れてこそこそ腋の毛をそっているのを見られるのも情けない話です。
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年のせいか思春期に比べ腋の匂いは少なくなりましたが、やはり毛が生えていると、また腋が臭くなるのではと何となく不安になってしまいます。
今のうちに専門の脱毛サロンへ行っておき、一生、毛が生えない様にしておけば、これからの結婚生活に何の不安もないはずです。
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一応、何カ所かこっそりと下見には行ってきており、また、料金も調べました。あとは人目に触れず、脱毛サロンへ行く勇気のみです。
幸せな新婚生活を夢見ながら、今日も脱毛サロンのホームページをあれこれと眺めている所です。

脱毛の始まりは、恋心

中学生の時でした。まだそれ程自分の体について気にすることがなかった頃です。

でも、中学校に上がると突然知らない男子がたくさん教室にいるんですよね。それまで幼馴染の様に過ごしてきた男子までも、ちょっと大人っぽい制服に身を包んで緊張しているし、なんとなくそこから異性を意識する感覚を覚えていきました。

そして、気になる男子も見つけてしまったのです。
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ある夏、私の後ろの席にいる友達と話しているとき、その友達の腕を見て、私の気になる男子が、「お前、毛、もじゃもじゃだな」と言ったのです。

その言葉は私に発せられたものではなかったものの、こんなところまで、男子は気づいているんだと驚きました。見ていない様に見せかけといて、実はあちこちチェックしているのかもしれないと思ったのです。
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そして、自分の腕を自分でチェックすると、うっすらですが産毛のようなものが生えているのが確認出来たので、これももじゃもじゃと言われるんだろうかととても気になってしまいました。

そして、そんな産毛で嫌われてしまうかもしれないとも思ってしまったのです。

思春期ですので、今ではどうでもいいことがすごく気になったりしてしまうんですよね。それから脱毛に目覚めました。なんとかこの毛を抜き去ってツルツルにしなければ好きな男の子に嫌われると本気で思っていたのです。
そして、自分で1本1本毛抜きで抜いていました。すごく痛かったし、場所によっては出血もしました。
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それでも好きな男子に嫌われるよりはいいと思っていたのです。

ある日、毛抜きで腕の毛を抜いている姿を母親に見つかり、それじゃだめだよ、と家庭用脱毛器を貸してもらいました。

この家庭用脱毛器もまた、抜くタイプの物だったのですが、毛抜きよりも痛みが少なく、全体的に万遍なく行えるのでとても便利でした。
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こうしてツルツルの腕になって、夏場、半袖で過ごすのも怖くなくなりました。ここから脱毛生活が始まったのです。